タニタ 栄養士 荻野 [タニタ 栄養士 荻野]

タニタ 栄養士の荻野菜々子さんが脚光を浴びています♪

荻野菜々子さんは、190万部を超えるベストセラーとなったレシピ本
「体脂肪計タニタの社員食堂」(大和書房)のレシピ編集を手掛け、
自身がタニタの食堂を日々、切り盛りしています。

ちなみに続編も大ヒットしています。
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※以下、食品産業新聞社サイトより転載しています
タニタ食堂が勢いは、レシピ本だけでは止まらず、他社とのコラボにまで発展している。
例えば森永乳業と共同開発した「タニタ食堂の100キロカロリーデザート」。
これはその名の通り100キロカロリーに抑えたプリン。
また、同社が監修した弁当や惣菜がナチュラルローソンで発売された、など、
今後もまだまだ話題を振りまいてくれそうだ。

このように、いまや「タニタ食堂」という言葉は、商品に冠することでヘルシーであることを消費者に伝えるのに十分な説得力を持たせるまでに至っている。

レシピ本に掲載しているメニューは出版のために一切アレンジはされておらず。
正真正銘、タニタの社員が普段食べている食事のみが掲載されている。
また、本のために新たにメニュー考案もしていないという。
つまり、それだけ自信があるということだ。

現在、書店には同書のヒットにあやかろうと類似本も見受けられるが、
ベストセラーにまで至っていないのが現実。
それは同社のレシピが一朝一夕でまねできる代物ではないという点も大きいだろう。

同社の社員食堂の前身は、肥満に苦しむ一般の人を対象とした施設「ベストウェイトセンター」だった。
そこでは運動、栄養の指導や独自のヘルシーメニューが提供されていた。
そして1999年、遂にヘルシーメニューを提供する社員食堂として生まれ変わる。

それは健康機器メーカーとしてのプライドもあったのかもしれない。
社員が健康でなければ、製品に説得力がなくなるのでは、と。

だが、当初は「味気ない」「少ない」とヘルシーメニューにありがちな不平が飛び交い、大不評だったという。
そこで何度も改良を重ねられ、そして2005年、荻野さんが栄養士として食堂を担うことになった。

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